立川市砂川文化会

団体紹介

砂川文化会は、砂川町・上砂町・一番町を活動基盤として昭和55年4月結成以来、15の専門部会を擁して書画や手工芸、芸能や伝統文化継承、玉川上水の自ー然保護・ホタルの復活など多様な活動をしています

活動内容

毎年5月に定例総会を開催し、平均月に1回程度の役員会、7月期に芸能発表会、秋に文化祭(10月に作品展、11月にカラオケ大会)を実施。各専門部それぞれ定期総会、月に2~3回の定例活動を実施。また、立川市の文化フェステイバルにも参加

イベント案内

会全体

10月文化祭作品展(こんびら橋会館、2日間)

11月カラオケ大会(上砂会館、文化の日全日)

 

各専門部

それぞれ多彩な行事を実施。例として、玉川上水の自然保護を考える会では、春の野草の天ぶらの会やホタルのタベ、砂川地区伝統民謡保存会では、棒打ち唄のあわせた麦打ちの行事など

役員紹介

会長 唐沢 二三夫

副会長 茂木 久雄、岡部 進、柴 香里

事務局長 塩見 正

事務局 辻 けい子、他

会計 田中 博、西山 和香枝

 

会員募集

ご興味のある方は、以下の連絡先へお問い合わせ下さい。

【問い合わせ先】

担当者名:塩見 正

電話番号:042-536-2167

年会費:専門部2,000円